英検準2級に合格されたWさんのインタビューから

c0236852_10124265.jpg2012年度第1回英語検定で合格されたカンガルーメンバーのインタビューを、順番に載せたいと思っています。
トップを切っていただいたのは、今年70歳のWさん。
ご協力ありがとうございます。

Wさんが英語の勉強をスタートされたのはたぶん4、5年前です。
拍手喝采です。

(この写真は、3年前のもの。英検3級の問題集が机に写ってます。背中姿はAndy)

それでは、今回の英検で準2級に合格されたWさんのインタビューから。

―Wさんにとって英語の存在はどんなものですか?

楽しみです。

―英語を始められたきっかけは?

子育てと仕事に明け暮れてやってきた生活が仕事をやめて一転しました。
何かに挑戦するのが好きなのに、その対象がなくなってしまった。
殺伐とした気分になりました。
何かをしたいと思ったけれど、何をしていいのかわからなかった。
そんなとき、英語をやってみようかな、という気持ちになりました。

―英語の勉強はどんなふうにされたのですか?

最初はただ漠然と、なんとなくKangarooで英語の本の音読をやったりしてるだけでした。
それが先生に英検5級を受けてみませんか?、と声をかけてもらい、気持ちに火がつきました。
先生がちょっと上の目標に向かってやってみるのがいいよ、と言ってくださった。
何も目標がなかったところに目標ができました。

―英検5級を受けられてみていかがでしたか?

5級だけど、そのときの自分にはとても手が届きそうにもないレベルのような気がしました。
それに向かって自分なりに勉強はがんばりました。
だから、合格できたときの達成感はとてもありました。
試験を受けて帰るとき、とても寂しくなりました。
あ~、目標がなくなったな、と。

―そうだったんですか。終わっちゃったって?

はい。明日から何をしようか、と。
だから、もうちょっとがんばってみようかなぁ、とも思いました。
ひょっとしたら、もうちょっと勉強したら4級にも合格できるんじゃないか、と。
だから4級に合格したときは、またまた達成感に包まれました。
でも、やっぱり英語はしゃべれないまま・・・。文法もぜんぜんわかってない、そんな状態でした。
4級にパスしても、やっぱり何にもわかってない。なら、3級も受けてみようと気持ちが動いていきました。

―英検ってWさんにとってどんな存在ですか?

英検を受けることで英語の力を高めることはできたと思います。
気持ちを奮い立たせてくれたというかなぁ、ちょっとオーバーですけど。

―そして、その後、3級に合格され、今回準2級にも合格されました。すばらしい!

やっぱり達成感は今回も十分ありましたけれど、でも、準2級に通ったからといって、
その実力が私には伴っていないと思います。
ここで、仕切りなおして、これからは簡単な会話ができるようにがんばりたいですね。

ぜひ、トライしてください。
カンガルーで毎週土曜日にやってる「外国人と英会話」に来ていただいてもいいし、
近畿大学英語村の夏休みのイベントに参加されるのもおススメです。
Wさんにとって、この夏が英語を通して楽しくエネルギッシュな日々になるといいですね。
近くでWさんのがんばりをずっと見せていただけた私はとても勉強になりました。
私もWさんのように年齢を重ねていきたいと、そんな思いもまた新たになりました。
ありがとうございました。

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by kanrinin-yuko | 2012-07-22 09:31
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